舞台「花火の陰」

2020/2/9マチネ 「花火の陰」 (三越劇場)
ある映画の撮影チームの大半が事故死した片田舎に二十年ぶりに訪れた役者二人と若いマネージャー、当時彼らを迎え入れた塾の先生。現在と二十年前の切り返しで話は進み…。
見る側は「この人もこの人も死んでしまう」と分かった状態での恋模様の切なさ。「楽屋」もそうだったが、演ずる人の業や覚悟も描かれる。映画監督サクマ役の岡田達也さんは以前キャラメルボックスの作品をちょいちょい見に行ってた頃以来、久しぶりに拝見。
この作品、舞台美術と照明がもう抜群に素晴らしかった。そうそう、パンフもとても良い出来で、こう言うところにちゃんと手間がかかっている作品は嬉しい。

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