舞台「ダレンジャーズ2」

2020/1/25 「ダレンジャーズ2」(六行会ホール)
「邪悪・ナイト・ライジング」「ダレンジャーズ」と続くシリーズの三作目、なのだが、前二作を見ていない私でも終始爆笑。東西のヒーロー物からいろいろネタを頂きつつ、かなりのギャグとシモネタと、しかし要所要所でしっかり熱くヒーロー物に。
シリーズ通しての主人公格・阿久津正斗の特質が「非道なことをするほど強くなる」邪悪の力のため本来は協力するべき他の戦士を殴る蹴るしてパワーアップとか、各キャラの能力設定からしておかしい。
阿久津と共闘する財団の天才少年の護衛・神埼役の栗生みなさん、敵方ヘルダークネスの幹部ペイン役の藍菜さんは、ふたりとも猛烈なキャラ立ち。特にあそこまで笑いに振った栗生さんを見るのは初めて。ヒロインで守られるポジションの桜撫子役・今出舞さんはこの布陣だとさすがにちょっと目立つ箇所が減るけど、それでもクライマックスでは大活躍。

シリーズ通しての大悪役・エレクター役の五十嵐啓輔さんが急激な喉の化膿で途中降板したのは残念だけど、やっと退院されたようで一安心。アンサンブルの一人を急遽エレクター役にしてわずか一公演の休演で立て直した後の上演回も見てみたかった。

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